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北海道の冬と上手くお付き合いをする-雪の重さについて-

こんにちは、青木です。

冷え込み方がだんだんと本格的になってきましたね。事務所では足元のヒーターが欠かせません。
今年の工事も弊社では残すところカーポートの現場のみになりましたが、皆さんこんなこと考えたことはありませんか?

「雪ってどのくらいの重さなんだろう?」

弊社がご提案するカーポートは耐積雪荷重150cm以上です。
各メーカーのカタログには50cmや100cmのカーポートが存在しますが、おすすめしていません。

でも実際に掛かる重さを知らないと、あまり実感はわかないですよね。

ということで、今回は雪の重さについて調べてみました。

意外と知らない「雪の名前」

「雪」といっても、降った時期や状態で雪の名前は変わります。

いくつ知っているか皆さんもチェックしてみましょう。

  • 新雪
    降ったばかりの雪。結晶の形が保たれている。
  • こしまり雪
    降り積もって数日がたち、少し硬くなった雪。
    結晶が丸みを帯びて小さな氷粒になっていることが多い。
  • しまり雪
    上に積もる雪の重みなどでさらに固く締まった雪。
    氷粒どうしが緩やかにつながっている状態で、スコップが立てられないくらい固くなっている。
  • ざらめ雪
    溶けた氷などの水を含み、大きくなってざらざらとした氷の粒状になった雪。

綺麗な雪の結晶が残っているのは「新雪」の時だけ。
そこからは、次々降り積もっていく雪の重みで圧縮されて固まっていくイメージです。

本題の重さですが、1㎥辺りの重さを比較してみると、

  • 新雪:約50~150kg
  • こしまり雪:約150~250kg
  • しまり雪:約250~500kg
  • ざらめ雪:約300~500kg

雪の種類と1㎡あたりの重さ

なんと、ざらめ雪は最大で新雪の約10倍の重さになります。
ちなみに、1㎥あたりの屋根雪の重さは一般的に300kgと言われていますので、屋根のないところに駐車している車はどうなるでしょうか…。

車の上に雪が積もると大変!まれにドカ雪が降って朝仕事に出かけようとするとこんな状態になってる経験はありませんか?

冬の間、北海道では車の上に雪が積もって大変…なんてよく見る光景ですが、

ファミリーカー4人乗りの塀面積を8㎡として、50cmの積雪では約1200kgの荷重がかかることになります。

60kgの大人が20人、車の上に載っている状態を想像するとどれだけの負荷が車に掛かっているか想像ができるのではないでしょうか。

大切な車を守るためにも、カーポートやガレージなどの屋根のある駐車スペースは必要ですよね。

 

札幌は毎冬150cm程度の雪が降る街

札幌市によると、毎年の積雪量は違いますが、1991年から2020年の間で観測された30年平均値ではひと冬479cm程度の降雪量があるそうです。
耐積雪仕様とは言え、50cmや100cmのカーポートではちょっと積もったら雪下ろしをしないといけないので、ひと冬を越すことはなかなか難しいかと思います。

とはいえ、北海道の定番ともなったカーポート。
強靭な耐久性とデザイン性を兼ねそろえたカーポートもありますので、是非一度NIWAまでお問合せください。

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